六発解消 | BMW

直6エンジンで人気のBMW関連の内容です。

カテゴリ: bmw

今までBMW320i に乗っていましたが、走行距離も5万キロを超え、車検時期に併せて、いよいよ待望の乗り換えを計画、とにかくワクワク、楽しみです。

こんどの車は、まだ決めかねており、候補はハイブリッドのレクサスIS300hかBMW330eです。
いずれにしても、BMW320i f30の買取価格をまず知ることですが、
この車の売値が、新しく買う車の予算に影響してくるので、実は期待もしているのです。

予算は500万円で、その範囲内で購入と売却が収まればと思っております。

BMW320i は、新車の内から、メンテナンスもしっかりとして、大切に乗ってきました。
買い取り査定サイトには、内装を大事にすることが挙げられており、
禁煙車で、しかも保護シートを貼ってキズが付かないようにして乗ってきましたから、
まだ現行モデルだということを考慮すると、売値に期待しています。

BMW 新世代クリーン・ディーゼルエンジンを搭載した、3シリーズセダン / ツーリングに、
限定モデル、「Style Edge」があります。

特別装備によって、内装の魅力をより際立たせております。
あらゆるディテールでこだわりや 、美意識を満たす1台となることでしょう。


・BMW 320d Style Edge
 8速スポーツAT 4ドア右ハンドル
 価格 5,770 千円

・BMW 320d Touring Style Edge
 8速スポーツAT54ドア右ハンドル
 価格 5,990 千円

BMW 320dか330eを購入するならどっちを選択するべきか?

PHEVかディーゼルか悩ましい選択です。
どちらも環境負荷の小ささとランニングコストの安さの点で魅力があります。

ただ、都心部で通勤や買い物利用、日本の道路事情(ストップ&ゴーが多い)を考慮すると、
PHEVの方が適しているのではないかと思います。

ディーゼルは、やはり、長距離走行で威力を発揮してくれるもの。

また、330eも320dもどちらも500万円台で購入できることを考えると乗り方次第となってきますね。

BMW3シリーズ(E90)2500cc、直列6気筒は、最後の2.5L直6 N/Aエンジン

一気に高回転域までスムーズに吹き上がるエンジンですから、シルキー6と呼んでも良いでしょう。
かつてのM54のように、最初にシルキー6と呼ばれたエンジン程、官能的盛り上がり感はないのでエンジンフィールは変わって来ましたが、それでも他のエンジンに比べると格段にシルキィです。

現代では非力なエンジンの部類となりますが、フィーリングは抜群です。


325iのN52B25Aなんて、トルク感は少ないですがシュンっと軽く回ります。

シルキー6 N/Aなら、E90後期の325iがベストです。
330iよりも排気量が500cc落ちますが、レスポンスとスムーズさは遜色ありません。

このページのトップヘ